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住宅性能について|性能のバランス

バランスが悪いとそれぞれが生きない?!

バランスとは、断熱性能・気密性能・換気能力のことです。この3つのバランスが悪いとトラブルの原因になります。

断熱性能

断熱するという事は、外と中の熱の移動を断つことです。断熱をきちっとする事で床・壁・天井の6面に輻射熱が生まれこの輻射熱が暗記による熱の損失を補填してくれます。

断熱性能が悪いと・・・

冬は暖まった室内の熱が外に逃げ、夏は逆に室内に熱が入ってきます。そして換気により、より一層早く熱の行き来が起こります。ですからついつい換気を止めてしまします。そうするといろいろなトラブルが発生する原因となります。

気密性能

気密をとるという事は、外と中の空気の移動を極力減らすことです。気密性能を上げることで機械による計画換気がきちっとできます。
C値が1㎠/㎡以下になると、取り入れた空気の90%以上が排気口から排気されます。

気密性能が悪いと・・・

いたる所から外気が侵入し、特に冬は少しも暖かく感じません。いくら分厚い断熱材を使って家を建てても隙間だらけだと断熱している意味が全くなくなります。
想像してみてください。冬に全く断熱力のないビニール袋に手を入れてどこからも空気が入らないようにするとかなり暖かく感じます。しかし隙間の大きな毛糸の手袋をしても、ちっとも暖かくありません。それと同じことです。つまりたくさんの断熱材を使ったのに全然暖かくないという理由はここにあります。

換気

現在法律で設置が義務付けられている換気システムは基本的には2時間に1回家中の空気が入れ替わる計算で運転します。
換気システムにより給気と排気がきちんと管理されると・・・家の中が湿気っぽくならない。常にきれいな空気に満たされている。臭いがこもらない。室内干しした洗濯物が臭くならない・・・など、良いことばかりです。

しかし・・・前述の断熱・気密が高いバランスで施工されて、はじめて計画的な換気が可能になります。
隙間が多い家だと計画した以上の空気が出入りしてしまい、本来空気を取り入れたいところから空気が入らず、空気を出したいところから出ていかなくなってしまうからです。
これではいくら性能の良い換気システムを設置しても効果がありません。

換気がしっかりできていないと・・・

換気がしっかりできていないと・・・
湿度が上がりダニやカビの発生原因となってしまう。
人から発生する二酸化炭素で室内の空気が汚れる
夏は冷房負荷が増大する。
家の中で発生したにおいがこもってしまう。

以上のように、断熱・気密・換気のバランスの関係はとても深く、きちっと外と中を断つ断熱の施工をし、隙間をできる限りなくし、その場にあった性能の良い換気システムを設置することで、快適で健康的な生活を送ることが出来ます。
また、冷暖房の負荷を減らすことが出来、「がまんしないエコ」が実現します。

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